スペイン・リオハの名門ワイナリーの若手が手がける「UKAN2018 」販売開始
この度弊社の運営するエネコ東京では5月13日(木)より、リオハの新進気鋭のボデガが作るワイン「UKAN(ウカン)」の日本輸入代理店として「UKAN 2018」を販売する運びとなりました。
「UKAN」は、リオハの名門ボデガ、エグレン家の五代目の若手、コルド・エグレンとエドゥ アルド・エグレンの2人がタッグを組み醸造する希少なワイン。
スペイン・バスクの三つ星レストラン「アスルメンディ」の日本店「エネコ東京」シェフ、エネコ・アチャを通じたバスクの縁から、PRIOR GROUPで投資を決定。この若い才能が生み出す素晴らしいワインを販売することとなりました。
昔ながらの伝統的な手法による、リオハ・アラベサの豊穣の土地で育つ平均樹齢50 年のブドウで造られたワインは、生まれたてのフレッシュさを感じながらも、エレガントで気品を感じるバランスの取れた味わいに仕上がっています。
5月13日(木)より、エネコ東京およびオンラインサイト「PRIOR ONLINE」にて販売いたします。
販売にともない4月13日(火)よりクラウドファンティング「Makuake」にてUKANワイナリーを応援するプロジェクトを開始いたします。
掲載期間:4月13日(火)~6月30日(水)予定
リターン商品:
・UKAN2018+Makuake限定ディナーコース
・UKAN2018+Makuake限定ランチコース
・UKAN2018+テイクアウトPICNIC BOX
お問い合わせ:
エネコ東京(TEL 03-3475-4122)
またはクラウドファンディングページ内の「実行者問合せ」よりご連絡ください
https://www.makuake.com/project/eneko_tokyo/